前回の『 社畜育児:夜泣き…じゃない…だと?前編』に引き続き夜泣きのようで夜泣きじゃない夜驚症の話。
全く役に立たないかもしれませんが
我が家のパン子の場合です

最初に夜驚症を見た時は
とにかくびっくりします

旦那が止めてくれなければ救急車を呼ぶところでした。それくらいの絶叫っぷり

急いでネットで『夜中 絶叫 夜泣き』などのワードで検索して【夜驚症】と予想

手のつけられない野性動物的な……


発生時は見守るしかないなら、
夜驚症の原因である
ストレスや恐怖を
取り除くしかない
そう思い……

その頃のパン子のストレスを予想すると…

突然現れたミミ子の存在!
自分の存在が軽視される恐怖!
くらいかな……

今にして思えば産まれて間もないミミ子の世話とパン子の夜驚症の対応……
里帰りをしない私には地獄のような激務だったのでパン子への対応もおざなりになってしまっていたのかもしれません

それが不安やストレスになって夜驚症に発展したのかなっと思うと申し訳ない気持ちで一杯ですが
この一件から

結果……

特にそんなに著しい変化は
ありませんでした。
本当に役に立たなくてすいません


個人的に夜驚症の解決は
『時間が解決してくれる』って感じで、
パン子も大きくなるにつれて夜驚症が無くなりました

あまり決め手になる解決策がなくてすいませんでした……


そして、
前回の『 社畜育児:夜泣き…じゃない…だと?前編』でもたくさんのコメントありがとうございます‼!!!
夜驚症で壁ドンを受けた方や、児童相談所からのアポなし訪問の洗礼を受けた方
本当にお疲れさまでした‼!!!(涙)

そして前回の記事に誤字が……

私よ…
何故、鳥になった…
そんな誤字炸裂ですいませんでした
そしてそんな誤字を発見してくださる読者の方々に敬礼

いつも誤字脱字の読み辛いブログですがこれからもよろしくお願いいたします‼!!!

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